ここはひとつの重要なクライマックスだな。この後、楊令と梁山泊がなんらかの完成を示しながら、結末に向かうのか、それとも、物語は童貫の後を継いだ若き岳飛と楊令を中心とした、南宋を舞台としたさらに長い戦いにむかって次の一歩を踏み出すのか、分かれ道になりそうな気がする。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
最近のコメント