本日は文化の日。浅草雷門は「東京時代祭」で賑わっていた。このイベントがいつから始まったのか俺は知らないが、京都の時代祭よりも、ライトで楽しい。次々行列で登場する時代絵巻はどれも浅草らしいコミカルな演出で見物の笑いを誘っていた。ところで浅草(向島)の芸者さんって、かなりきれいなお姉さんが多いですな。ほらこんな感じ。
俺の家の前は、5月に三社祭、8月にサンバカーニバル、そして11月に時代祭と数ヶ月毎に何かが練り歩いているが、季節を追うごとにだんだんレイドバックしてきて、見ていてほっとする。三社祭なんて見ているこっちも気を抜くと殺されちゃうかもしれないくらいの必死さが伝わってくるからね。
コメント