本日の毎日新聞のWebサイトで面白い記事を発見。「絆創膏(ばんそうこう)」をどう呼ぶかでその人の出身地が分かるというもの。
ばんそうこうは、各地で「バンドエイド」「カットバン」「サビオ」など商標名で呼ばれていることが多く、どう呼ぶかで出身地が推測できる。
ということで、全国的とくに関東や近畿など都市部は「バンドエイド」だが、北海道では全域で「サビオ」(なんか、懐かしいな)、熊本では「リバテープ」(知らないし)、佐賀では「カットバン」(聞いたことはある)など、色々あって楽しい。
俺の経験でいうと、昔コピーをとることを大企業にお勤めの人は皆、「ゼロックスをとる」といっていたように記憶している。もちろん俺は「コピーをとってきます」だったけど。
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