メイン | 横浜中華街の「悟空茶荘」 »
昨年の夏に台北を訪れました。汗をふきふきたどり着いたのはお目当ての「紫藤庵」。店員さんがゆっくり丁寧に茶を淹れてくれた凍頂烏龍茶の美味しかったこと、静謐な店内、美味しいお菓子。そして何より気に入ったのはその茶器の美しさ。これは欲しい、集めたいと、僕のマニア心がむくむくと頭をもたげてきました。以来、日本に帰ってきても茶藝館を巡り、茶葉を揃え、茶器をどんどん買い、おまけにお菓子も常備して‥‥。もう止められません。これからわが茶藝道楽をご紹介してまいります。
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