友人の彫刻家、長江眞弥のブロンズ像がついに我が家にやって来た。
タイトルは「ヘスティアの栄光」。高さ約30センチの豊満な肢体のブロンズの女神像。ヘスティアはギリシャ神話に登場する炉の女神で家庭生活の守護神と崇められているそうだ。
この作品を初めて見たのは、昨年の6月に日本橋三越本店で行われた氏の個展「女神達のギャザリング」でのこと。5、6体展示されていた豊満な女神のシリーズの中で一番気に入ったのがこのヘスティアだった。丸く飛び出たおでこが気持ち良さそうに風を切っている感じが、私の心をとても清々しくさせてくれた。今日も我が家のリビングのテレビの横で何か誇らしげにポーズを取って立っている。その姿がとても愛らしい。
長江眞弥は、昭和33年(1958年)生まれ。昭和63年度「昭和会展林武賞」を受賞。神奈川県を拠点に活動しています。昨年は1月に絵画作品展、そして6月には日本橋三越本店で「長江眞弥 彫刻展〜女神たちのギャザリング」を開催
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